20170519

LOCAL BUSのCDジャケット(椋鳥ロビン、桜見丘)のイラストでご存知の方も多いかと思いますが、イラストレーターの橘春香さんが本を出版されました。それにまつわる個展を東京で開かれるそうなのでお知らせ致します。

本日5月19日〜26日、銀座五十音 ペンシルミュジアムにて。

 

橘春香さんHP トークイベントなどもあるようです☆

 

橘さんの頭に生まれて培われて来たたくさんのイメージが、ストーリーとイラストにされています。ふしぎなことやヘンテコなものが好きな人は一度お手にどうぞ。

銀杏堂(amazonの商品ページを載せておきます)

at 14:37, nomi, かんしょう日記

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20160830

九州国立博物館にて開催された、「東山魁夷 自然と人、そして町」特別展を観た。

前半は、素朴だなあという印象があったけれど、後半の、鑑真へ想いを馳せて描かれたふすま絵などすばらしかった。観に行った友人も様々に感動していた。見に行ってよかった。初めて太宰府まで自分で車を運転して行った甲斐があった。そして初めてのショウケ越は、自分で運転していても酔いそうなほどの急カーブで焦りました。

 ザ ザ ザー

 

この数日天候は不安定で荒れている。風の吹き抜けで、あっちもこっちもドアがばたばたなっている。秋の気配。空気が澄んでいる。夜中は涼しすぎて寒い。毛布が必要なほど。

at 01:55, nomi, かんしょう日記

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20160705

参院選も近いですね。やはり一番に気になるのは改憲のことなので、それを中心に候補者の情報を見たりしています。

東京はひときわ盛り上がってるようで、Facebookなどでもたくさん動画があがっていたりします。でもわたしが目にするのは三宅洋平という候補者(と山本太郎)ばかり。それは、わたしの周りの人たちのそのまた周りの人たちがそういう意識(改憲への問題意識や現政権への不振)を持っているから上がってくる情報です。私なんてさそれほど友達(Facebook内ということでよろしく)がいないから把握しきれるくらいしか上がってきませんが、友達の多い人は大変だな、なんて。そして、友達の少ない私が目にするものは三宅候補者一色(Facebook内)ですが、逆の意識をもって(改憲に賛成とか現政権に満足して)いる人が周りを取り囲んでいる人は、逆の情報が多いはず。友達の多い人はものすごいことになってるかもしれませんね。ちょっと怖いかも。へへ。周りの人とちょっと話してみるのも良いですよね。

 

東京ガールズ選挙(エレクション) 長峰超輝 著(ながみねまさき)

(カバーを外しているのはただの好みです)

 

選挙って民主主義ってよくわからないなあとぼんやり思う方は一度お手にどうぞ。若い世代向けなので、ティーンなノリに恥ずかしくなることもあるかもしれませんが読んでいるうちに選挙への意識が変わってくるかも。若いあなたはいますぐゲット。近くに若い方がいる方は、まず読んでみて、若い人に薦めてみるのも良いかも。

at 12:01, nomi, かんしょう日記

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20160702

松井孝典著「人類が生まれるための12の偶然」注文する。

時折思い出して聴きたくなるValensiaを視聴してまた聴きたくなる。2014年のアルバムを注文してしまいそう。

 

最近見た映画でものすごかったのが「Kingsman」。

バイオレンスアクションシーン満載。ものものすごい。でも爽快感とアート感。エンターテイメントが好きなら必見です。

コリン ファースがスパイ役でアクションしています。かっこいい。

サミュエル L ジャクソンの素っ頓狂なキャラも説得力を感じます。社会風刺が効いています。

 

 

「物・語 近代日本の静物画」展を見る。

撮影OKの作品がたくさんあって驚く。撮りませんでした。

わたしは岸田劉生(きしだりゅうせい)がすきなので、とりわけ岸田劉生の静物画がとても好きなのでそれを見に行くのを楽しみにしていた。ほらね。思った通りすばらしい。あまりに。執拗な描き込み。燻し銀のようなテカリ。苦しいほどの静物感。良い。青りんごの3つ並んだのが一番好きでした。

福岡市立美術館はリニューアルに向けて準備中だとか。どんなリニューアルを期待するかアンケートを募っていた。「物・語 近代日本の静物画」展は明日、7/3(日)までです。

at 02:09, nomi, かんしょう日記

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20160501


ライラック。
ライラックと聞くと、浮かぶのは「花の子ルンルン」という昔やっていたアニメ。
内容はあまり覚えていませんが、花の精の血を引くルンルンは旅をしており、それぞれの土地でいろいろな人と出会って成長していきます。そのストーリーの終わりに、花の精の血を引く王子(?)が登場し、最後にルンルンと関わった人に花の種を渡して去っていきます。何となくですが、韓国ドラマのような、ルンルンとその王子が寸でのところで出会えないもどかしい感じなどがあり良かったです。アニメソングに「ライラックの花言葉」というのがあるので、そのせいかな??

 

スナップエンドウの蔓。

ラテン再燃。
Crystal - Eso No Se Hace (Versión Original) 

以前しばらくはまっていたCrystal。また聞いています。歌謡曲っぽくてでもどこか切ないピアノの音と旋律がとても良いです。
最近ラテン語関連のバンドが気になっていて、いくつか購入してしまいました。
FITNESS FOREVER - Lui [Official] (イタリアのバンド)
もうひとバンド、Single(スペインのバンド)を注文中。

今まで殆ど聞かなかったラテン言語(フランス以外)の曲を好きになるのはとても良んだけど(清々しくもある)、一緒に歌えないのが残念でならない。

at 22:00, nomi, かんしょう日記

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20140902

以前読んだ本を思い出して、タイトルは「ラスコーリニコフ、おまえはヘンタイだ」と思っていたら、「おまえはケダモノだ、ヴィスコヴィッツ」だった。
 
タイトルからもわかるように、変な話ばかり。多種多様な生物を主人公にした短篇になっていて、それぞれの主人公の名がすべてヴィスコヴィッツ(他の登場人物もほぼ同じ)。その生物の生態からインスパイアされた性や愛や人生のについての奇想天外な話。帯より〜
ー 残酷でペシミスティックでふしだらで、
 だけど大笑いしてしまう、ケダモノの魅惑! ー

わたしは大笑いはしないけど、話それぞれに、卑屈(皮肉?)か諦念のような笑いがふっと浮かぶ。性(さが)ですね。

作家の略歴を見れば、変わったものを書くのもなんとなく納得。
すっきりとした文章で、訳も読みやすく上手い。でも原文が読めればもっと面白いのかも。
違った価値観に触れる感じ。
好き嫌いがはっきりと別れるでしょう。どん引きするような話も。
虫とか気持ちわるいものが苦手な人は読まないでください。

at 23:59, nomi, かんしょう日記

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20140830

8月も末ですね。あっという間の7月、8月でした。
秋めいて来たので、いろいろ曲が聞きたくなります。
毎年秋頃にはカントリーや、Nelsonを聴きたくなるのですが、最近年のせいか疲れている(というか、疲れたままでいて快活になろうとしてない)ので、自分が楽に感じるものを聴いています。
 
Brooke Waggoner So-so

 
先日帰りのバスで、ipod内の曲をいろいろ聞いていたら、この人のだけ疲れませんでした。
洋楽のアーティストって、声を何重にも重ねている人もいるけれど、さらっとうまく処理されていて全然暑苦しくない。これって声の質とかうまさもあるとは思うけど、録音のしかたやミックスのうまさもあるのでしょうね。いいなあ。
 
最近古今東西いろんな音楽がネットで聞けるせいもあってか、新譜が出るのを待ち望んでいるようなアーティストがあまりいないのですが、なんとなくずっと期待している人がいてでもなかなか出ない。
   
Beth Jeans Houghton Liliput


いろんな動画を見てもらうとわかると思いますが、奇抜ででもエレガント。
野外ライブカッコいい。

at 15:12, nomi, かんしょう日記

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20130719

警部フロストシリーズが好きで、この時期(だって夏はミステリーの時期でしょ)になると本屋で平積みされてないか気になります。まあいつ発売されようが、舞台は冬のデントンなのですが。

それで久しぶりに本屋に行ったら、ありましたあ!

最近は上下巻仕立てで、一冊が1000円近くもし辛いです。でもやはり好きなので期待に胸ふくらませつつわくわくしてレジへ。そしてはあ。。好きぃ。もちろん面白いです。というか、キャラクターが馴染んでいますし、読み物として好きなので、永遠に終らなくても読み続けられそうな気がします(読みつづけたいぃ)。圧倒的な展開や謎解きはありませんが、刑事物ならではの地道な捜査と僅かな証拠と強引な取り調べと刑事の勘の繰り返し。。経費削減と過密シフトにみんなてんてこ舞いなのがたまりません。下品で卑猥な台詞も多いですが、フロスト警部のヒロイックになりすぎないところがいいです。

でもいつか終わりはやってくる(前作(?)のあとがきで作者の方が亡くなられたと書いてあったので、そのうち終ってしまいます)。今下巻の途中ですが、これからごっそりいろんな事件が解決していくはず。
汚いトレンチコートは刑事コロンボを思い出させますね。

at 15:58, nomi, かんしょう日記

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20130717

バラエティ番組で、漢字の送り仮名や書き順のクイズをやっていて、でも私たちが習ったものとは「違う。。」「おかしい。。」と、間違えるたびに思うわたしでしたが。。もうすぐ夏休みですね。夏休みには、漢字をノートに10回ずつとか、一行ずつとか、書き順通り一画ずつマスを埋めていくような宿題があり、難儀でした。時間もかかり本当に面倒だったけれど、そのお陰で凡そ漢字等は上手にかけてるのじゃないかと思います。ではなぜクイズは。。

このあたりなんとなく思うところがあって、丸山才一さんの「桜もさよならも日本語」というのを読んで、戦後の日本の日本語(教育)改革に関係するんじゃないかと思ったりします。私たちの頃はもう漢字の送り仮名や書き順はもしかして落ち着いていたのかもしれないけれど、でも、いつの当用漢字を勉強したか、クイズにはどの國語辞書、漢字辞書が採用されているかによって、書き順や送り仮名は変わってくるのじゃないかなと訝しんでいます。

大ざっぱにいうと、大昔、日本古来の文字はなく、中国から伝わってきた漢字を使っていて、そのあと大和言葉、日本独自のかな文字が出来てきて、その後だだっと飛んで(このあたり知識がないのですいません)、戦後に日本語改革の提案がなされて、当用漢字の制限や歴史的仮名使いの廃止やさまざまなことが進んで(このあたりわたしの知識では説明不足なので、インターネットで調べていただくか、丸山才一さん、福田 恒存さんなどの著書を読んでいただくと良いかと)今に至ります。

漢字が簡略化されたことで文章に親しみやすくなった、というのはあるんだろうか。わたしは昔の書き物への苦手意識があり、見た瞬間に脳が逃避して文章全体が頭に入ってこないことがあるけれど、好きな詩人が書いたものなどであれば、赴き深い。。と感じ意外と読めたりします。昔出版された小説を読んでいて、相互の関係性から自然に今の漢字と置き換えて読めたり、歴史的仮名使いも意識せずに読めたり(書き分けはできないけど)するのは、繰り返し読むことで自然とある程度学習してしまうものだから。なので小さい頃からそれが当たり前と思って勉強していれば、制限を加えなくても案外だいじょうぶだったのかも。まあわからないけれど。

なんで「地上(チじょう)」なのに、「地面(ジめん → ヂめんで良いじゃないか!)」?
とキーボード変換において愚痴を言い続けてるのですが、戦後の日本語教育改革の影響でしょうか??

ところで、ひとの名前にもそういう影響があったりするのかな。
訓読み勢力が盛り上がったり、逆に音読み系が増えたり。
わたしの名前は(むつみ)なので、これはどちらも訓読みです(本名の「み」は「美」なので)。家族もほとんどそうです。大和ことばにはやわからな印象があり、中国から伝わったものを貴重にした音読みの場合、すさっとした率直な印象が。今外国からの影響が強い時代なので、両勢力ある意味でいい勝負かも。

国語の教育、改革って大変な問題ですよね。

at 01:17, nomi, かんしょう日記

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20121115

『ピナ・バウシュ 夢の教室』
『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』
『悪魔とダニエル・ジョンストン』

ピナ・バウシュ自身の踊っているところを見てみたい。
ヴィム・ヴェンダースの映像的な良さには惹き付けられる。けれど、ピナ・バウシュの踊りの面白さは夢の教室を見てからの方が楽しめるかも。

ダニエル・ジョンストン、itunesで視聴をしまくりダウンロードする寸前までいってしまった。映画だと歌詞の訳を見ながら聴けるのがいい。精神の境界を認識して表現したり作品を作ったりすることの重要さも考えてしまう。

at 07:46, nomi, かんしょう日記

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