20100611

暑い。。。ミ、ミズ、を、く、れ。。。
といってももちろんミミズはくれなくて良いです。。ミミズなら外にたくさんいます。暑さにちょっとやられてますね、わたし。普段コーヒーなど、色や香りのついたものばかりを飲みすぎて、水を飲まないこのわたしが、水をたくさん飲むほど今日は暑いです。

「みょうが」「もぐら」「オフィーリア」。
「みょうが」。ウチの庭に生えています。裏の庭の花壇のようなところにみょうががたくさん突き出ています。他にもセイタカアワダチソウや何かのツルや、ツタが右往左往しているデンジャラスなゾーンとなっていますが、それらをかき分けて見ると、ミドリの茎がまっすぐ伸びて瑞々しく、青いようなツンとした匂いが独特で良いです。わたしも大人になったのでみょうがなんかも食べられます。薬味に少し使ったり、カツオブシと混ぜて醤油を少しかけて食べたりします。ホワイトに、アカムラサキがかったピンクの濃淡と、つるっとした表面のすべらかな流線型がなんとも夏らしく爽やかでです。根元を見てみましたが、まだ白い花は咲いていませんでした。


「もぐら」が、穴を掘りまくっています。困った。
今『たのしい川べ』という、ケネス・グレーアムという人の書いた本を読んでいます。自分の子供のために書いたお話だそうですがとても良いです。もぐらやねずみなどが出てきます。なにが良いって何もかもわたしの感覚にぴったり来るんですが、言葉や気持ちが素直で健康的です。相手のことを思いやった言葉ばかりでびっくりします。でも全然わざとらしくなく、うれしい気持ちばかりになるんです。お話は、しばらく留守にしていたもぐらのウチで、素敵なクリスマスの夜をすごしたもぐらとねずみ、というあたりなんですが、なんとそのもぐらのウチには前庭があり、女王やイタリアの英雄の像に、ボーリングの遊び場、貝殻で縁取った噴水(金魚入り)などが置かれ、ベンチやビールのわっか跡のついたテーブルなんかまであるんです。そして室内には居間や地下室があり、寝床がきちんと設えられています。。。はぁ、ウチの庭大丈夫でしょうか?

「オフィーリア」って、絵画で描かれていたり曲になっていたりして、さぞかし人を魅了して止まないキャラクター、役所なのだろうと想像していました。そして、わたしも「オフィーリア」という曲を作ってみたいなんて思って、実際そういうタイトルで作ったこともあったのですが、『ハムレット』を読むと、それほど魅力的で神秘的なようすで書かれていなくて、少しがっかりしたのですが、それは間違いでしょうか? それとも原文だともっと素敵だったりするのかな? 何か宗教的な深い意味合いがあるとか?? とはいえ、その名前の美しさ、可憐さってありますよね。オーガンジーのようなイメージが浮かびます。カーネーションにも「オフィーリア」という曲がありますね。

日陰にしています。
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at 17:22, nomi, + 追記

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20100603

泣く気がしない(そんなもんだ。)。
晴天なり。風は爽やかだけど気温が上がり暑くなりそう。外は灼けそう。
「晴天」という言葉をネット辞書を繰ってみると、「晴天乱気流」というのも載っていた。なんかこの、相反するような言葉の結びつきから導かれる不思議なマッチングの面白さ。イメージが広がりますな。(つづく。かな??)

つづき。
MUSEMENTさんのアルバム『Random Access Melody』を聴く。
ひじょうに宜しいです(←えらそう。)。歌姫の御三方、表現力、集中力ともに抜群で、わたしなどは少し尻込みしています。この裏には耳の肥えたcarnationファンや、矢部さんファンがびったり控えているかもと思うと「ひぇ〜すいましぇん。。」とビビリ入る私でした。まぁ、そんなことはどーでもいいです。ドライブに聴くもよし、爽やかな日中、また気だるい夜のバックミュージックとして聴くもよし、もちろんガッツリかぶりつきで聴いていただいて、そのポップでセンチメンタルな世界に浸っていただくのもよろしいかと思います。わたしは♪Silent Sun とか、♪Surfergirls & Heavenly Reverb とか好きです。詩情アリ。
『Random Access Melody』 MUSEMENT

興味のある方は、itunes storeもしくはAmazonなどへゴー!
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20090520



最近、夢を憶えていて日記みたいにして書きつけようかと思い、朝目が覚めてから、しばらく集中して夢を思い出すようにしていた。なんとか救出した内容もあるけれど、他のことを思い出そうとしているとさっき憶えていたことさえ消え入ってしまうので夢って不思議なものだ。でも、思い出しながら解釈したり、あの時、そういう対応じゃなくてこうしたらどうだったろう... みたいにしていろいろ考えるに、夢のなかの自分の行動って浅はか。いたたまれなくなる。う〜。実際現実でもそんなことをやってるし。。。書き付けるのは止める。思い出すことは心がけるけど。
夜眠る前、その日のことを順を追って思い出そうと試みるに、その事象行動にまつわる雑念があふれてきて、結局眠る前までの一日を全部思い出せたことが一度もない。いつの間にか眠っていることもあれば、雑念の方に取り付かれて「う〜」と眠れなくなることがある。
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20090513

たとえばゴキブリを、丸めた新聞で叩いて殺すのと殺虫剤で殺すのとではどちらが罪深いのでしょう。
たとえば蚊や羽虫を、手でパチンと叩いて殺すのと殺虫剤で殺すのとではどちらが罪深いのでしょう。
たとえばゴキブリや蚊やハエの居ないところでゴキブリや蚊やハエを殺さずに暮らすのと、ゴキブリや蚊やハエの居るところでゴキブリや蚊やハエを殺しながら暮らすのとではどちらが罪深いのでしょう。
深夜に虫を殺すほど気の滅入ることはない。
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at 01:37, nomi, + 追記

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20090509

キャサリン・マンスフィールドの短編集を読んでいる。
購入したまま、その時は違う種類の本を読んでいたのでしばらく置きっぱなしになっていた。きっかけがあって読み始めたけれど、読まずにいて正解だった。この気候のいい時期に読めることが幸福。こういうのすごく好きなんだ。頭の中でいそがしく心理が動きまわっている感じ。心理とその周りにある世界との垣根が低い。心理は外界へ流れ外界は心理へ流れ込んでくる感じ。情景描写というものがあまりなく、今ものを考えている人物が見ているものを書いているという感じ。その見ている世界にはもちろんその人物の心理が投影されている。私たちの世界はそういうもんだろう。情景描写と思うところには、マンスフィールド自身の目をすごく感じる。
まだ途中。短編なので少しずつ読んでいる。「園遊会」もとても良かった。「声楽の授業」は4回くらい読んだ。
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2008/6/7

学生の頃、情熱的に聴いていた山本英美さんを、最近またよく聴いている(そして歌ってみている)。ある過渡期に聴いていた曲なので、理屈ではないときめきと切なさ。というか声が好きです。それに音楽が好きじゃあ〜という気持ちが曲に現れている(気がする)。一度ライブを見に行った時に(CDを買った人が入れるという小さなライブです)、一番前の通路のところに座っていたら、「こんにちは」と言われて動揺しました。わたし、真剣に聴いていると、顔が不機嫌になるので、怖さの裏返しで盛り上げてくれたのかも。いや、特に理由はなかっただろう。プレゼント持参の女の人に、「結婚してください」とか言われてました。ま、そんな実際の性格も知らないのに結婚だなんて。。。恋なんですね、それも。
夏に福岡でもライブがあるらしいんですね。行くかな。行きたいな。行くかも(行かなかった)。
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