20101225

うっすらと雪が散っています。外は非常に寒そうです。。って、家の中ももんのすごく寒いけど。
今日は窓ふき(屋内)をしよう。東京から帰ってきてまだなんにもやってないのです。
今日はクリスマスですか。ケーキがあるようですから、それを励みに生きよう。

あまりの寒さにこたつに入り込んで、その魔力から抜けられず、でもコンビニにいく用事があったので出かけ、DVDと発泡系のお酒などを買って帰ってきました。そして、年賀状を刷りながら(いつものごとく遅い。)、自分の部屋の窓だけをかろうじて拭き終わりました。大変なんだ、いつも窓拭きがっ。
埋蔵金。。じゃなくてmyぞうきん。このサイズが好きなのです。そして終わったら石けんなどでしっかり洗って、また使います。自分で作ると愛着がわくので大事にするのでした。
これは以前にも書きましたが、映画「あ、うん」の中で、女遊びに走った板東英二の眼前に、富士純子扮する奥さんの布巾(ぞうきん?)をつきつけて、「見てみろ!丹精してあるだろっ」と、高倉健が説教するのでした。。良い。良い映画です。それでわたしも真似して作るようになったのでした。丹精してあるだろっ!

小山四郎(??)

そのイカは、本当の名前は小山四郎と言いましたが、フランスに憧れていたので、自分のことをフランスパンと呼んできました。
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at 12:19, nomi, 創作的カキコミ

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20101209

さっぶいです。外に出ると冬の匂いがします。風が強く、車が知らず左に右に揺れます。歯医者の室内は室温が快適に保たれて、一面の窓、ブラインド越しに光が溢れていて極楽でした。眠たくさえありました。まな板の上の鯉状態のと言うのは、ある意味とても心地のいいものですね。

小山四郎(12)
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at 17:32, nomi, 創作的カキコミ

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20101125

夜、布団の中に入っても、足などがなかなか温まらず寝つきが遅いです。そして寝付けないので、いろいろ考えていたりもするのですが、結局同じようなことばかり考えていて、なんの発展性もなく、また同じ出発地点に立ち戻っているのでした。

小山四郎の人生は今、浅く着けたぬか漬けのきゅうりのように、まだ瑞々しく青さを残して、だんだんと味の深みを増しているのでした。

小山四郎(11)

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at 09:04, nomi, 創作的カキコミ

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20101105

小山四郎(9)

冬の無菌のような空気も、今時分の太陽に温められて、地表やその他からいろいろな匂いが漂ってきます。
今、ある建物の階段わきを通り過ぎる時、ふと昔かいだような懐かしい匂いがしました。
小山四郎。

また別の恋。その2。
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at 00:00, nomi, 創作的カキコミ

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20101104

あぁ。。こんなの書いてしまうと人格を疑われそうですが、やはり小山四郎話を描くためには致し方ないでしょう。。って、特に深い意味はなかったりして。。って、楽しんでたりして。。
といっても、よくある感じの話にまとまってしまいました。。才能のなさに乾杯(完敗。。)
読んで落ち込んだらすいません。。

小山四郎という名の子犬を捨てた人物(8)
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at 23:35, nomi, 創作的カキコミ

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20101102

小山四郎という名の子犬(7)
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at 08:13, nomi, 創作的カキコミ

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20101022

 小山四郎(6)
(おやま、こやま、お好きにお呼びください)

小山四郎さんの、別の昔の恋の話。
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at 08:38, nomi, 創作的カキコミ

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20101019

寒いので、とうとう掛け布団を出した。昨日までなんとか自分を騙してやってきたけれど、もう限界だ。そして、なんと安心して包まれて眠れたことか。。もっと早く出せば良かった。

 小山四郎(5)
 家族が朝食をとっている間に、小山四郎さんは寝室に行き、既に少しだけ開けてあった窓を大きく開け放して風をいれました。四郎さんのベッドには、Tシャツが無造作に脱ぎ置かれ、起きたままの状態で毛布がベッドから垂れ下がっていました。Tシャツを手に取り、毛布を持ち上げると、今尚柔らかな温み(ぬくみ)が居残り、四郎さんの心を不思議な感情が包み込みました。この温み。。もしも自分が出張でこの家から遠くはなれないといけないような朝なら、この温みの残るベッドはどれほど疎ましく、どれほどこの中に再び戻りたいと欲求して憂鬱になったことだろう。。四郎さんは旅行は好きでしたが、仕事で家を離れたり、仕事で朝早かったりするのは嫌いでした。それは四郎さんにとって、お腹が痛くなるほどの不安や未練を感じさせるのです。そして。。と、四郎さんはベッドを設えながら思います。この温みが、自分のでなく、他者の。。自分の家族や自分の大切に思う人たちのものであったなら、どれだけその存在(生)を思って、愛しさや切なさ(や心強さ?)や、儚さを感じたことだろう。。はっ。。四郎さんは何か、こころの壁を剣山のようなもので、ずずず。。と、ずられたような感じを覚え、それ以上そのことを考えるのを止めました。隣のベッドはすでにきちんとベッドメーキングがされています。「。。。ふふふ。行儀が悪いのさ。オレは。」。そう独りごち、四郎さんは寝室を後にしました。

<詩的カキコミを追加>
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at 08:03, nomi, 創作的カキコミ

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20101017

 小山四郎(4)
小山四郎さんは、今日も早朝から玄関掃除をしています。さすがの秋の冷えに、昨夜言って出しておいてもらったスウェットを着込みました。いつもの手順で掃除を進め、最後に三和土を拭き上げました。タオルで手を拭くと、四郎さんは一息つくためにタバコを取り出し火をつけました。清潔な空気の中にタバコの匂いはスパイスのように広がりました。煙が空へと昇っていきます。じっと、物思いに耽るようにしてしばらくタバコを吸う四郎さん。。草履の下、ジジリ..と砂粒を躙る音がしました。「おはようございます。」不意に、背後から声がかかり、男性が家の前を通り過ぎていきました。「おはようございますっ。」。四郎さんも応えます。はぁ〜。今日もしみじみといい天気です。昨日の真美さんとの再会に、いつもはぼんやりとした頭が、冴えてよく眠れなかったのです。でも、朝の玄関掃除と男性(時々見かける)の声かけで、四郎さんは元気が出てきました。日課をきちんとこなすのは良いことです。「さて。」四郎さんはタバコを殆ど吸い終わり、掃除用具を手に家の中に入っていきました。

 もみの山

つづく
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at 08:00, nomi, 創作的カキコミ

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20101013

地上デジタルテレビでチリの救出映像を見る。画、画面がうるさい。。派手目ですね。。アナログが好き。なんか作り事のように画面を見てしまった。。

 小山四郎(3)
スーパーによって今晩の夕食(カニ鍋さ!)の買い物を済ませると、小山四郎さんは自分の車の方へと歩き出しました。広い駐車場はラッシュを避けた買い物客の車が並び、その車体は夕映えを反射して四郎さんの目を眩しく差しました。車に近づき鍵を開けようとしたその時、不意に誰かに声をかけられました。「小山くんっ。」声に振り向くと、37才くらいのどこか見覚えのある顔の女性が立っています。そしてその女性はゆっくりと笑いながら四郎さんに近づいてきました。「小山くん、久しぶりだね。」。目の前の女性の後ろを、大きな白い四駆が移動していきます。

つづく
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at 08:26, nomi, 創作的カキコミ

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